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sXGP

2023.10.02

【プレスリリース】アイホン製ナースコール「Vi-nurse」と「VoLTEナースコール」の接続検証を完了

2023年10月2日
ビー・ビー・バックボーン株式会社

 
 
ビー・ビー・バックボーン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:戸坂豪臣、以下「BBバックボーン」)は、サイバーコム株式会社(本社:横浜市中区、代表取締役社長:新井世東、以下「サイバーコム」)と協力し、アイホン株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木富雄、以下「アイホン」)製ナースコール「Vi-nurse」と「VoLTEナースコール」の接続検証を完了しましたので、お知らせします。
 
今回、接続検証を完了した「VoLTEナースコール」は、アイホン製ナースコール「Vi-nurse」との連動により、sXGP方式(注1)での高品質なVoLTE(注2)の音声通話が可能になります。また、プライベートネットワークであるsXGPでVoLTEを利用することで、VoIP(注3)より高品質なPHS同等の音声通話ができるとともに、Wi-Fiの併用が可能となります。eSIMの登録も対応機種で可能です。BBバックボーンが提供するナースコール対応機種などの詳細は、こちらよりお問合せください。
 
これまでスマホでナースコールの内線網を利用するには、電話交換機各社が提供するVoIPアプリが必要でしたが、普段スマホの発着信で利用している標準電話機能でナースコールの受信ができるようになります。また、呼出があったベッド番号や患者氏名、呼出種別(緊急、一般、トイレ介助、点滴終了、脱落警報)、アラートの名称など、ナースコールに登録・連携された情報が着信時に表示できるようになります。
 
sXGPを導入していただくことで、既存の電話交換機の内線運用を継続したままでもナースコール接続用システムとしてご利用いただけます。また、既存内線番号とsXGPデバイスとの内線通話も利用可能です。
 
 
標準電話アプリ利用時受信イメージ

 
 
「VoLTEナースコール」の各社の役割は、下記の通りです。
 
・アイホン:ナースコール「Vi-nurse」の提供
・サイバーコム:ナースコールアプリと内線交換機(IP-PBX)の提供
・BBバックボーン:VoLTEナースコール連携に対応したアクセスポイントやスマートフォン、sXGP対応SIM/eSIMの提供
 
「VoLTEナースコール」をご利用いただくことで、緊急対応が必要な医療現場で、より品質の高い無線ナースコールの提供が可能になります。
 
 
連携イメージ

 
 
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(注1)sXGP(shared eXtended Global Platform)
伝送距離数十メートルから数百メートル程度、伝送レート(共有)十数Mbps程度時分割多重によるLTE方式(TD-LTE)を採用。

(注2)VoLTE(Voice over LTE)
LTEの高速データ通信ネットワーク上で音声通話を実現する技術。発着信の時間が従来よりも短縮されるなど、ユーザーの利便性が向上する。

(注3)VoIP(Voice over IP)
IPパケット通信で音声を運ぶ技術。

 
本件に関する問い合わせ先
<ビー・ビー・バックボーン株式会社:問い合わせ先>
 下記の「お問い合わせ」フォームからご連絡ください。
 https://www.bbbackbone.co.jp/contact/

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