お知らせ
Spectrum
2026.02.02
【お知らせ】BBバックボーン、BBIXと共同でCiena社製WaveLogic 6 Extremeを活用した、1.6Tb/sの長距離伝送の3社合同検証に成功
2026年2月2日
ビー・ビー・バックボーン株式会社
ビー・ビー・バックボーン株式会社(以下「BBバックボーン」、 代表取締役社長兼CEO兼CISO:山本 直起、本社:東京都港区)は、BBIX株式会社(以下「BBIX」、代表取締役社長兼CEO:佐々木 秀幸、本社:東京都港区)、日本シエナコミュニケーションズ合同会社(以下「Ciena」、代表執行役員社長:アンソニー グエルシオ、本社:東京都千代田区)と共同で、商用ネットワークを用いた1.6Tbpsの長距離伝送に成功しました。
本検証では、Alien Wavelength(他社信号)接続構成において、Ciena社製WaveLogic 6 Extreme(WL6e)トランスポンダーを使用し、帯域幅225GHzにて大容量伝送を実現しました。
今後、お客さまの利用形態に合わせたサービスの提供に向けて研究を推進していきます。
■背景
波長貸しサービス「B³ Spectrum」は、Alien Wavelength(他社信号)接続構成を実現し、多岐にわたるトランスポンダーとの接続検証を完了しています。通信の大容量化が進む中で、より大容量の伝送を実現するため、今回新たに大容量伝送が可能なCiena社製のトランスポンダー[WL6e]の実用性の確認を行いました。
■検証の概要
都内DC-福島県白河DC間を結ぶB³ Spectrum網を使用した試験構成(図1)おいて、Ciena社製WL6eトランスポンダーを搭載したWaveserverプラットフォーム(図2)を用いて、実運用を想定し、隣接波長が存在する環境下における伝送試験を行いました。
品質測定として、RFC2544試験(Frame Loss試験/Latency試験)、及び長時間のBER試験を実施し、伝送品質に問題がなく1.6Tλの長距離伝送が可能であることを確認しました。
また、スペクトラムアナライザを用いて波形の確認を行い、隣接波長間干渉がなく安定した高品質な伝送が可能であることを確認しました。

(図1)B³ Spectrum網を使用した試験構成

(図2)WaveLogic 6 Extremeトランスポンダーを搭載したWaveserver 6
■今後について
BBバックボーンは、専用線より安価な「B³ Spectrum」の強みを生かして、より多くのお客さまが効率よく、かつコストを抑えながらネットワークの構築ができるように、ユーザーファーストの開発・検証・提供を引き続き推進していきます。
■BBバックボーンについて
社名 :ビー・ビー・バックボーン株式会社(英文社名:BB Backbone Corp.)
本社所在地 :東京都港区海岸一丁目7番1号
代表者 :代表取締役社長兼CEO兼CISO 山本 直起
URL :https://www.bbbackbone.co.jp/
■BBIXについて
社名 :BBIX株式会社(英文社名:BBIX, Inc.)
本社所在地 :東京都港区海岸一丁目7番1号
代表者 :代表取締役社長兼CEO 佐々木 秀幸
URL :https://www.bbix.net/
■Cienaについて
社名 :日本シエナコミュニケーションズ合同会社(英文社名:Ciena Communications Japan G.K.)
本社所在地 :東京都千代田区丸の内1丁目11番1号パシフィックセンチュリープレイス丸の内26階
代表者 :代表執行役員社長 アンソニー グエルシオ
URL :https://www.cienacorp.jp/
■本件に関する問い合わせ先はこちら
ビー・ビー・バックボーン株式会社
TEL: 03-6889-1255
Email:b3-sales-team@g.bbbackbone.co.jp