お知らせ
Spectrum
2026.02.09
【お知らせ】Megaport、都内のバックボーンネットワークを400Gbpsへアップグレード 〜BBバックボーンの「B³ Spectrum」を採用し、次世代の超高速・低遅延インフラを確立〜
2026年2月9日
Megaport Japan株式会社
ビー・ビー・バックボーン株式会社
世界をリードするネットワーク・アズ・ア・サービス(NaaS)プロバイダーであるMegaport社(本社:オーストラリア、CEO:マイケル・リード、以下「Megaport」)と、ソフトバンク株式会社の子会社で法人向けインフラネットワークサービスを提供するビー・ビー・バックボーン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO兼CISO:山本 直起、以下「BBバックボーン」)は、Megaportの東京都内におけるバックボーンネットワークを、従来の100Gbpsから400Gbpsへアップグレードしたことを発表します。
本アップグレードは、欧米諸国でスタンダードとなりつつある400Gbpsのポート速度に準拠するものであり、これにより、日本国内で急増するデータ伝送需要およびクラウド接続の高速化に対応する強固な基盤を確立します。

■ 本件の概要と背景
AIの普及やクラウドネイティブな環境への移行により、グローバル規模でネットワークトラフィックが激増しています。Megaportは、世界的な潮流である「400Gbpsトランジット」の導入を日本国内でも推進するため、バックボーンの増強を決定しました。
このネットワーク基盤には、BBバックボーンが提供するオール光(APN技術)の波長貸しサービス「B³ Spectrum(ビースリースぺクトラム)」を採用しています。これにより、伝送路間を電気信号に変換することなく光のままつなぐことで、極めて低い遅延と圧倒的な高速性を両立しています。
■ 各社のコメント
Megaport COO Darren Wilsonのコメント:
「日本はアジアにおける重要なネットワークハブです。今回の400Gbpsへのアップグレードにより、お客さまにグローバルスタンダードのパフォーマンスを提供し、将来的なトラフィック増加にも柔軟に対応できる準備が整いました。BBバックボーンの信頼性の高い光ファイバプラットフォームは、当社のサービス品質を支える不可欠な要素です」
BBバックボーン 代表取締役社長兼CEO 山本 直起のコメント:
「Megaportに当社の『B³ Spectrum』をご活用いただけることを大変光栄に思います。当社はかねてより高速伝送のプロダクト開発に注力しており、直近では800ZRやPrivate TRPN 1.6Tbpsサービスを提供開始しました。今後も日本の通信インフラを世界最高水準へ引き上げるべく、最先端の光学技術を提供し続けます」
【Megaport社について】
Megaportは、あらゆる接続を一元管理するスマートでシンプルなプラットフォームにより、企業のインフラ接続の在り方を革新しています。世界有数のグローバル企業から信頼を寄せていただいているMegaportは、世界各地の通信事業者、データセンター事業者、システムインテグレーター、およびマネージドサービスプロバイダーと提携し、世界1,000拠点以上のデータセンターでサービスを展開しています。また、Megaportは情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001」の認証を取得しており、オーストラリア証券取引所(ASX)に上場しています。
URL:https://www.megaport.com/ja/
【BBバックボーン株式会社について】
BBバックボーンは、2002年に光ファイバー調達の企画会社として設立された、ソフトバンク株式会社の100%子会社です。独自の光ファイバー網を活用した「B³ Spectrum」など、最先端の通信ソリューションを展開しています。低遅延かつ大容量なネットワークインフラの提供を通じて、企業のDX推進と日本の通信環境の発展に寄与しています。
URL:https://www.bbbackbone.co.jp/