企業情報
SDGs活動実績報告
2026.04.01
未来とサンゴプロジェクト現地イベント2026
豊かな海洋資源を次世代へ。持続可能な社会の実現に向けて
当社は、2026年3月5日(サンゴの日)、沖縄県恩納村で開催された「未来とサンゴプロジェクト」および「セイブザコーラル」の現地イベントに参加いたしました。
未来とサンゴプロジェクトは、ソフトバンク株式会社と恩納村が中心となりサンゴの保全活動を支援する取り組みです。
当社はその趣旨に賛同する協賛企業として、2023年から活動を継続しており、現地イベントへの参加は今年で3年連続となります。
■当日の活動内容
今年は2名の社員が現地に赴き、海中と陸上の両面から保全活動に従事いたしました 。
・サンゴの植え付けと生育確認(海中の活動)
1名の社員がダイビングを行い、サンゴの植え付け作業を実施しました。また、過去に植え付けたサンゴの生育状況も確認いたしました。
・ビーチクリーン活動(陸上の活動)
もう1名の社員は、恩納村の皆様や他団体と協力し、海岸の清掃活動にあたりました。海岸の環境美化に努めるとともに、地域の皆様と保全の重要性を共有しました。
■現地の状況と社員の報告
実際に海に潜り作業を行った社員からは、「サンゴの白化現象は一進一退の厳しい状況にあるが、恩納村の方々をはじめ、参加者全員がサンゴの復活を諦めず、情熱を持って活動に取り組んでいる姿が非常に印象的だった」との報告がありました。
2025年の活動で学んだ「サンゴ礁は海の面積のわずか0.2%でありながら、海洋生物の約25%を支えている」という事実を改めて噛み締め、活動の重みを再認識する機会となりました。
■関連リンク
本イベントの詳細な模様は、ソフトバンク株式会社の社会貢献活動ページ(Facebook)でも紹介されています。 SoftBank 社会貢献活動(3月5日の投稿)
当社は豊かな海洋資源を次世代へ引き継ぐため、今後も本プロジェクトへの支援を継続し、「14.海の豊かさを守ろう」の達成に貢献してまいります。
2025.12.01
B3海ごみゼロ活動2025
「海ごみゼロにつながる街のゴミ回収」活動の輪をさらに広げました。
当社は、2023年よりSDGsの取り組みの一環として海洋ごみ削減につながるゴミ拾い活動を実施し、本年で3年目を迎えました。
第3回となる2025年の活動では、「海洋ごみを減らすためには、海辺だけでなく街中での取り組みも重要である」という日本財団の趣旨に賛同し、「海ごみゼロにつながる街のゴミ回収」活動の輪をさらに広げました。
今回は、当社社員のみならず、本社が入居するビル内の企業の皆様にも広くお声がけし、参加を呼びかけました。その結果、これまで街中での清掃活動に参加する機会が少なかった方々からも、「環境保全に貢献できたことが嬉しい」といった新鮮な感動や喜びの声が多数寄せられました。
当社は今後も、社員やステークホルダーの皆様に加え、外部機関・関係団体との連携を積極的に図り、持続可能な社会の実現に向けた活動をさらに推進してまいります。
2025.03.05
未来とサンゴプロジェクト現地イベント2025
恩納村でビーチクリーン活動に参加し、環境汚染の深刻さを改めて実感しました。
今年も当社が協賛する「未来とサンゴプロジェクト」の現地イベントに参加しました。
「未来とサンゴプロジェクト」は、当社の親会社であるソフトバンク株式会社と恩納村が共催する、恩納村のサンゴ保全活動を支援するプロジェクトです。当社は同プロジェクトの趣旨に賛同し2023年から協賛を続けており、今年も役員1名、社員1名を派遣し、恩納村の海の現状について学びました。
午前中の学習プログラムでは、サンゴ保全協会の山城氏による保全活動に関する講義や、名桜大学・沖縄高等専門学校の学生との交流が行われました。山城氏の講義では、サンゴの白化現象による深刻な被害や、世界の海に存在するサンゴ礁が全体のわずか0.2%であるにも関わらず、海洋生物の約25%がそこに生息しているという貴重な情報を学びました。この講義を通じて、サンゴが私たちの暮らしにとって重要な基盤であること、その保全の重要性について理解を深めました。
午後は、恩納村が主催する「サンゴの日」イベント「セーブザコラール」にも参加し、村民を中心とした約300名の参加者とともにビーチクリーン活動を行いました。一見美しく見えるビーチでも、実際には大量の発泡スチロール片やプラスチックごみが散乱しており、わずか1時間程度でトラック数台分のごみを回収しました。我々はこの活動を通じて、沖縄の美しい海でも深刻な環境問題が進行していることを改めて実感しました。
当社は今後も、サンゴの保全活動や環境問題への取り組みを継続し、社会の一員として持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
2024.11.14
B3海ごみゼロ活動2024
海洋ごみを減らすには海だけでなく街中での活動も重要です。
当社では、SDGsの重要課題の一つに「地域社会環境、人々が安心できる社会の創造」を掲げ、この活動の一環として、2023年から海洋ゴミ問題を題材にしたゴミ拾い活動を開始しました。第1回目となった2023年はお台場ビーチのゴミを回収することで、ゴミの削減を行うとともに、マイクロプラスチックが地球環境に及ぼす影響について学びました。
第2回となる2024年は、当社の一部の協力会社様にもご参加を呼びかけ、参加者は合計45名に拡大。「海洋ごみを減らすには海だけでなく街中での活動も重要である※」という日本財団の趣旨に賛同し、「海ごみゼロに繋がる街のゴミ回収」と題して、本社ビル周辺のゴミ拾い活動を実施しました。
開催当日は、ゴミ拾いに加え、海洋ごみ問題やゴミを減らす5R(Refuse:ごみになるものを断る、Reduce:発生抑制、Reuse:再使用、Repair:修理、Recycle:再生利用)について参加者とともに学び、「ごみを出さない。ごみを捨てない。ごみを拾う」というゴミ削減のアクションを参加者一人ひとりと共有しました。
当社は今後も、持続可能な社会を実現するための取り組みを継続するとともに、社員やステークホルダーに加え、外部機関や関係者との連携を模索し活動拡大に取り組んでいきます。
2024.03.05
未来とサンゴプロジェクト現地イベント2024
環境保全に取り組むため、ビーチクリーンや植樹、サンゴの植え付けを実施しました。
ビー・ビー・バックボーンが協賛する「未来とサンゴプロジェクト」のイベントに参加しました。
2023年に「海ごみゼロウィーク」イベントに参加して学んだように、気候変動の影響による温暖化や海洋プラスチックごみの増加による環境破壊など、海洋汚染問題は年々深刻化しています。今回のイベントでは、環境保全に取り組むため、ビーチクリーンや植樹、サンゴの植え付けを実施しました。
植樹イベントでは桜やイッペイなどの苗木をおよそ90株植樹しました。
イベントに参加した他通信企業様では、事業活動に伴う生物多様性への影響を低減するために、生物多様性の重要地域に基地局などの通信設備を設置した面積以上の土地に対して、植樹などの森林保全に取り組む活動を実施するといった取り組みをされており、事業を通じて環境負荷低減の取り組みに貢献する姿勢に大変感銘を受けました。
また、サンゴ礁の保全活動としてサンゴを海底に植え付けました。植え付け実施前には名桜大学の学生によるサンゴ保全の重要性についての発表や、沖縄高専の学生による自動ごみ拾いロボットのデモンストレーションなどが実施され、若い世代からも刺激を受けました。サンゴの植え付けで育った若いサンゴがまた別の場所に植え付けられていくことでサンゴ礁が広がり美しい海を守っていくように、次の世代へ持続可能な社会を引き継ぐため、今後もSDGs活動に取り組んでいきます。